よしかの里だより

障がい者虐待防止に向けて

令和6年12月9日、虐待防止研修Ⅲ&Ⅳ障がい者虐待防止に向けて

身体拘束等適正化について内部研修を行いました。理事や評議員

の方も参加し、グループワークを行い、身体拘束、行動制限の禁止

について、個別に配慮すべき事項を把握することで、適正な

ポジショニングを取り、やさしく対処すること等学ぶ機会に

なりました。学び続けることが我々の仕事であり使命と再考する

機会になりました。

 

 

 

 

よしかの里 広報紙 Vol.48

2022.5月15日によしかの里 広報紙 Vol.48を新聞折込で

地域に配布しました。ぜひ、ご覧くださいますようお願い申し上げます。

4月発行Vol.48-2

 

第4期法人内職員研修「レクリエーション支援」

令和4年3月7日に第四期法人内研修を開催しました。

講師に六日市病院作業療法士、古田翔太、大田貴章氏2名をお招きして

作業療法士としてかんがえるレクリエーションの研修を行いました。

作業活動と同様に意味や目的が必要、遊びであると同時に治療的

要素をもって行われることなど貴重なお話をきくことができました。

今後のレクリエーションに生かしていきたいと思います。

職員研修会

去る9月13日(月曜日)14時から、職員研修会を開催しました。

研修内容は障がい者の虐待を考える、日頃の支援を通じてで、

講師先生には、阪田健嗣 様 (さかた社会福祉士事務所)を迎えて開催しました。

研修の学び、気づきでは、多々ある中で、支援と援助の立ち位置、権利と人権、

必ず終結する、ちょっとまってを使っていませんか等、内容が深く、自身を

再考する機会となり、職員間で共有できたことで、今後の支援に生かされて

いくことと思います。当たり前のことは丁寧に、些細なことこそ真剣に行います。